ポケモン用語集

ポケモントレーナー間で用いられる用語について解説しています

▼バトル

用語 解説
〇〇パン ほのおのパンチなどのパンチ系技の略称。
〇ンチ パンチ系技の略称。ホンチ、レンチのように用いられています。
まもみが まもる+みがわりの組み合わせ、どくどく等と一緒に用いられています。
いばみが いばる+みがわりの組み合わせ、いたずらごころと合わせて使われています。
毒羽 どくどく+はねやすめの組み合わせ、少数型として多くのポケモンに採用されています。
ねむねご ねむる+ねごとの組み合わせ、大抵のポケモンは両方覚えます。
確定n発 そのポケモンを確定n発で倒す、倒されることを指します。
乱数n発 そのポケモンが〇%の確率でn発で倒されるかを指します。
両壁 リフレクターとひかりのかべを指します
3色パンチ 炎のパンチ、冷凍パンチ、雷パンチの3つを指します。
3色キバ 炎の牙、氷の牙、雷の牙の3つを指します。
3色玉 エナジーボール、シャドーボール、きあいだまの3つを指します。
死に出し ポケモンが倒された後に次のポケモン出すことです。
受け出し 場に出ているポケモンと交代してポケモンを出すことです。
後出し 受け出しと同義です。
無償降臨 後退して場に出す際に相手に打たれた技を無効化などして被害を出さずに出すことです。
クッション 出したいポケモンを場に出すために中継ぎさせる別のポケモンを指します。
崩し 相手の交代先のポケモンに想定外の火力を与え、サイクルを崩壊させること。
潰し 対面から相手ポケモンを倒すことを目的としたポケモン、または役。
流し 相手ポケモンに後出しし、次のターンに場と交代先のポケモンに負担をかける運用をするポケモン。
受け 相手ポケモンからの攻撃を十分に体力を残して耐えれることを指します。
封じ 受けと潰しを両方できることを指します。
縛る 相手ポケモンを確実に倒せる先制技などで行動を制限している状況を指します。
積む 変化技で能力ランクを上げることを指します。
不一致 タイプ一致ではない攻撃技を指します。
両刀 物理技と特殊技の両方を使うことを指します。
受けループ 耐久力の高いポケモンで組まれた構築とその戦い方を指します。

▼ステータス

用語 解説
種族値 各ポケモン固有のステータスの基準値です。
個体値 ポケモンの個体ごとに決められた能力値です。0~31まであります。
努力値 ゲーム内の基礎ポイントを指します。合計値は510です。
実数値 ステータス画面に表示される数値です。
三値 種族値、個体値、努力値の総称です。
H HPの略
A こうげきの略
B ぼうぎょの略
C とくこうの略
D とくぼうの略
S すばやさの略
V その個体値が最大(31)であることを指します。
U その個体値が30であることを指します。
逆V その個体値が0であることを指します。
理想個体 個体値が理想の組み合わせであることを指します。
性格補正 性格によりステータスに1.1倍と0.9倍の補正がかかることを指します。
最速 すばやさの個体値が31、性格の上昇補正あり、努力値が252の状態を指します
準速 すばやさの個体値が31で、性格補正はなし、努力値が252の状態を指します。
最鈍 個体値が0で、性格で下降補正をかけ、努力値を振っていない状態を指します。
特化 個体値が31、性格で上昇補正あり、努力値252の状態にしていることを指します。
極振り 努力値を最大(252)まで振った状態を指します。
無振り 努力値を振っていない状態を指します。
耐久調整 努力値を振り防御面のステータスを調整することです。
11n調整 性格で上昇補正をかけた能力への効率的な努力値配分。
16n-1調整 砂嵐など1/16のダメ―ジが最小となるHP調整。
10n-1調整 いのちのたまのダメージが最小となるHP調整。
4n+1調整 みがわりを4回出せる最も効率のいいHP調整。
2n調整 はらだいこ等でオボンの実が発動するHP調整。
4n調整 みがわり3回でピンチ系木の実を発動させるHP調整。
2n+1調整 ステロ等の1/2ダメージを最小にするHP調整。
16n調整 たべのこし、くろいへどろ等の回復量の効率が良いHP調整。
8n調整 ポイズンヒールの回復量の効率が良いHP調整。
16n+1調整 たべのこし4回、ポイズンヒール2回でみがわり分のHPを回復できるHP調整。
HP205 みがわりがHPを51持つHP調整。

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